広告だけでは、
もう信用は得られない。
出稿量を増やしても、企業が伝えたいことをそのまま発信しても、選ばれるとは限りません。必要なのは、商品と社会と生活者をつなぐ「意味の文脈」。アノニギワヰは、事業が選ばれる理由を社会の中につくるところから、広報を設計します。
求められているのに、
信じられていない。
生活者は、企業の発信を求めていないわけではありません。「企業のSDGs・サステナブルに関する情報発信について、どう思うか」。この問いへの回答が、いまの状況を示しています。
企業の発信は
信頼できない
根拠や信頼性に欠けている、と答えた生活者の割合。
サステナブル発信に
疲れを感じる
企業からの発信そのものに疲れを感じる、と答えた割合。
それでも発信は
続けてほしい
適切な情報発信は「積極的に推進すべき」だと答えた割合。
出典:オルタナ「『SDGs疲れ』全世代に広がる」意識調査(2023年3月)
AIが信頼するのは、
広報がつくってきた情報だ。
生成AIが優先して参照するのは、公式発表、独自調査、専門家の見解といった出所の明確な一次情報です。それは広報が発信してきたものと、ほぼ完全に一致します。検索の入り口がAIに移るほど、企業の情報流通の中心は広報に戻ってきます。AI時代だからこそ、広報なのです。
文脈開発とは。
商品や事業そのものを変えるのではなく、それが社会の中でどう語られているかを組み替える方法論です。やることは、「いい◯◯とは△△だ」という物差しを入れ替えること。スペックを高めるのではなく、評価の基準そのものをずらします。
ウイスキー
中高年が、食後にちびちび飲む酒。
居酒屋で一杯目に、
気軽に楽しむ酒。
電力
会社と料金プランで選ぶもの。
どこで、誰が、どんな想いで
作った電気かで選ぶもの。
事業が選ばれるための
「社会の見方」をつくる。
IR
企業価値と成長戦略を、同じ言葉で説明できる。経営・投資家に効きます。
HR
候補者に届く志望理由と、社員の誇り。採用・組織に効きます。
PR・事業
ブランドが選ばれ、需要そのものが生まれる。顧客・社会に効きます。
一つの文脈は、相手ごとに翻訳できます。素材を増やすのではなく、翻訳先を増やす仕事です。
支援内容
文脈をつくるところから、社会に届けるところまで。広報部門がない会社も、担当者がひとりの会社も、必要な部分だけを切り出してご依頼いただけます。「発表できる新商品がない」という段階からで構いません。
文脈をつくる
ワークショップを通じて、事業を取り巻く現在の空気を捉え、社会関心との接点、新しい価値基準、言葉、行動変容まで設計します。
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文脈開発ワークショップ
いま自社がどんな言葉で語られているかの整理から、社会関心との接続、価値基準の再定義、そして生活者が口にする言葉づくりまで。7つの問いに沿って、事業の当事者と外部の視点を行き来しながら、対話形式で進めます。
お渡しするもの:現状の文脈整理/新しい文脈の定義(一文)/発明された言葉群/行動変容の設計図
戦略にする
生まれた文脈をもとに、ターゲット、メッセージ、PRテーマ、発信計画など、広報・PR戦略へ落とし込みます。
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広報戦略・PR戦略の設計
事業目標から逆算し、広報の目的、ターゲット、メッセージ、PRテーマ、年間またはプロジェクト単位の計画までを設計します。
お渡しするもの:広報戦略書/メッセージ設計/PRテーマ一覧
社会に届ける
PR企画、ニュース開発、プレスリリース執筆、WEB・note・SNSなどのコンテンツ制作、継続的な広報伴走まで支援します。
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PR企画・ニュース開発
「ニュースがない」という状態からでも、社会の関心と事業を接続し、調査、イベント、共同企画など、報じられる理由のあるテーマを設計します。
お渡しするもの:PR企画書/調査設計/実施ディレクション
プレスリリース企画・執筆
伝えたいことをそのまま文章にするのではなく、「社会にとって何がニュースか」から構成し直します。タイトル、リード、本文執筆まで。
お渡しするもの:プレスリリース原稿/配信設計/想定問答
広報伴走・壁打ち
日々の企画相談、発信内容のレビュー、広報テーマの整理、経営への説明資料づくりまで。ひとり広報の方からのご相談が多い領域です。
お渡しするもの:定例での壁打ち/レビュー/社内説明の言語化
文脈開発
── 選ばれる事業をつくる広報の方法論。
「広報にスペシャリストなんていないでしょ」と言われて何も言い返せなかった日から書きはじめた連載です。15年のキャリアで蓄積した問題意識と現場での実装を、体系にしました。このページに書いたことは、すべてここに根拠があります。
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豊島 翔
SHO TOYOSHIMA
株式会社アノニギワヰ 共同創業者・取締役COO 兼 CPRO
公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会 認定PRプランナー
広報は、本当に
事業に資するのか。
15年、この問いを現場で確かめ続けてきました。最初は違和感でした。次に仮説になり、行動になり、実験になった。文脈開発は、その答えを体系にしたものです。
北海道函館市生まれ。成城大学卒業後、2011年に東京スカイツリーの開業期に広報担当として従事し、メディアリレーション、プロモーション、企業広報、危機管理広報を担当。その後、株式会社コロプラでCSRとキャラクターブランディング、株式会社ウェイブで採用広報と社内広報に携わる。
2021年、広報を起点に事業をつくれるかを確かめるため、株式会社アノニギワヰを共同創業。取締役COO兼CPROとして、地域創生、事業企画、広報・PR支援を担う。2024年に株式会社UPDATERへ参画し、現在は戦略コミュニケーション部長として、コーポレート広報、事業広報、PR企画、社内コミュニケーションを統括している。
文脈をつくり、届けることで、事業を前に進める。
広報の成果は、掲載件数やフォロワー数だけではありません。社会の見方が変わり、商品や事業が選択肢に入り、選ばれ、買われ、応援される。その環境をつくることまでを、私たちは広報の仕事だと考えています。
経済的な成果も、社会に残る価値も、人が集まる力も、出発点は一つの文脈です。まずは自社が今、どんな言葉で語られているかを見るところから始められます。
事業が選ばれる理由を、一緒につくりませんか。ワークショップ、広報・PR戦略、PR企画、プレスリリース、継続的な支援まで、必要な部分からご相談いただけます。まだ課題が整理できていない段階でも構いません。
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