広報・PRの無料相談をお受けします。広報したいが何から始めればいいのかわからない。ネタ作りに困っているなど専門領域のご質問まで幅広くご相談いただけます。
広報はなぜ必要か
会社は多様な利害関係者(=ステークホルダー)の基に成り立っています。近年では、お客様や協力会社だけでなく従業員や地域社会、地球環境に対してすら責任を持つようになりました。広報のミッションは、複雑化するステークホルダーに会社の存在意義を伝え、企業価値を高めていくことにあります。特に企業を取り巻く視線が厳しくなる昨今、企業が持続可能な成長をしていくために欠くことのできない仕事になりつつあります。
広報の「壁打ち相手」
広報担当と一口にいっても企業ごとに求められる役割は異なります。多くの広報担当者が様々な不安と戦いながら独自に広報を進めているのが現状です。そういった状況だからこそ一緒に悩み相談できる「壁打ち相手」が必要です。当社の広報相談は無料でかつ経験豊富な担当者が相談相手。広報活動の再確認やアイデア出しにぜひご利用ください。
こんなお悩みを相談できます。
会社でSNSを始めたい
サービスをメディアに取り上げてほしい
社内のコミュニケーションを活性化したい
担当者紹介
取締役 CMO 豊島 翔
<経歴>
北海道函館市生まれ。成城大学卒業後、東京スカイツリーにて広報担当者として開業期の広報を担当。開業後はプロモーション活動やメディアリレーションのほか、危機管理広報としてメディア対応を行った。その後、株式会社コロプラでCSR(企業の社会的責任)、株式会社ウェイブで社内広報に携わる。現在は、株式会社みなとカンパニーで企画のディレクションを行うかたわら、株式会社アノニギワイの取締役CMOとして企画・事業戦略・広報PRを所管している。函館と東京の2拠点生活者。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会 認定PRプランナー。キャリアを通じてコーポレート広報、サービス広報、インターナル広報すべてに携わった経験を持つ。
<コメント>
こんにちは。株式会社アノニギワイの豊島です。この度、僕のたっての願いで広報無料相談を始めさせてもらいました。広報の役割は多様で僕自身転職のたびに悩みながら業務を行ってきました。今回の広報相談は、同じような不安を持つ広報の仲間と悩みを分かち合いながら「よりよい広報活動」とは何かを考える、そんな機会になればいいと思っています。ぜひ気軽にご相談ください。